2020.12.18(金)
テーマ:「コロナでも攻める」
コロナ禍突破連続企画第6弾の2回目は12月18日(金)に開催され、橋などの鋼構造物を対象とした表面処理、および金属溶射を中心に工場部門と工事部門の2部門体制で、積雪寒冷地に対応した防錆事業を展開している宇佐美商会の宇佐美社長が登壇しました。
2001年の小泉政権発足後に公共工事削減で売り上げが大幅に減少し、2012年までは守り一辺倒でしたが、2013年から社内の体制を変えて、今年新たな設備投資を行い本格的に攻めに転じようとした矢先にコロナ禍に直面しました。
2016年から札幌支部の支部長も務める宇佐美氏からは、現在社内で行っている取り組み、さらには同友会での学びを通して得たことなどをざっくばらんにお話しいただきました。
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