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未知の会が30周年記念講演会・総会を開催

2017.05.17(水)

札幌支部の青年経営者部会「未知の会」は4月11日、札幌プリンスホテル国際館パミールで「30周年記念講演会・第30回総会」を開催しました。会員や来賓、一般の同友会会員合わせて約580人が参加し、盛大な節目となりました。

記念講演には、現役未知の会会員だけでなく、OB、OGをはじめ一般の同友会会員も参加。テレビなどメディアでも活躍する脳科学者、澤口俊之氏が登壇し、「経営に役立つ脳科学」と題して、経営者が持つべき習慣などについて解説しました。

総会では、久門和木代表世話人が15期の活動を中間報告。続いて、村野篤代表世話人が2017年度1年間の活動予定を説明し「札幌支部の地区会への積極的な参加」を会員に呼び掛けました。

その後、グループに分かれて懇談。他支部の青年部会、後継者部会の代表も参加し、ことし11月10日に開催される、全道青年部・後継者部会交流会in函館を高らかにPRしました。

未知の会は1988年に発会。1期2年、グループ単位での例会活動を続け、現会員は399人。15期は16グループが毎月例会を開催し、活発な活動を展開しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

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