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中央南地区会11月例会「我が業界の課題と展望~我が社はどうやって生き抜くか~」

2018.11.28(水)

中央南地区会は11月15日、コンチネンタルビルで11月例会を開催し、35名が参加しました。

「我が業界の課題と展望~我が社はどうやって生き抜くか~」をテーマに、士業・電気工事業・呉服業から三名の方に各業界における難題と、その中で今後どのようにして生き抜くのか語っていただきました。

士業からは、亀田成春法律事務所 弁護士 亀田成春氏にご報告いただきました。現在、弁護士が増えているのに対して事件数に大きい変化はないため、業界内の競争と経済格差が激しくなっています。弁護士が増え続けている現状や、規制緩和を経営に生かすことができているか等、業界における課題について語っていただきました。また、弁護士法人太田・小幡綜合法律事務所と、弁護士法人小寺・松田法律事務所における取り組み事例もご報告いただきました。

電気工事業として報告した北電力設備工事(株) 専務取締役 伏木康氏は、現在は「もの」や「かね」よりも「ひと」不足が喫緊の課題であり、また、会社の中で職種間ミスマッチが起きており、職種によって求人への応募数や労働時間に大きな差がでている状況を説明。様々な人材(高齢者や女性、外国人、障がい者)を活かす方法について、現状や今後の可能性を語っていただきました。

呉服業の(株)島屋 店長 島崎拳氏は、お客様からの「どこにも本物のゆかたを置いていない」という言葉をきっかけに、「日本の職人の手仕事のゆかた」にこだわるようになりました。単にモノを売るのではなく、職人の思いや技術を伝えることを大切にし、現在はお客様と一緒に着物を着る文化を楽しむ機会づくりに取り組んでいると報告しました。

 

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