2018.02.16(金)
北海道同友会では、今年の仕事始めとなる1月4日、札幌事務所と全道の事務所をTV会議システムでつなぎ全道年頭朝礼を行いました。
札幌事務所で年頭あいさつした、藤井幸一代表理事は「今年は生産性向上と原点回帰がキーワードになる」「少しでも会員訪問の時間を確保し、会員と話す時間をつくりだしてほしい」「同友会は何のためにあるのかをいま一度考え、行動する年にしてほしい」と訓示しました。
また、支部事務局長がそれぞれ今年の抱負を発表し、全員で新年の決意を新たにしました。
(中小企業家しんぶん北海道版 2月15日号より抜粋)
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